読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

外面ソバー脳内パンク

映画を中心として物語の感想、考察

Drawn to death アラン 攻略 (アランの立ち回り)

今回は私が最近ハマってるゲーム【Drawn to death】のアラン(Alan)の立ち回りについて書きます。
f:id:Depaysman:20170409141114j:image

これを書いているのはリリースされてから1週間も経ってない時なので後々見たら突っ込みどころが多々あると思いますが、ご了承ください。

 

1.アランの能力

L1 スケルトンクマ

透明になる。ゲロコーラ時間経過消費性。サイボーギュラには無効(見えてしまう)。また、被弾する度に見えやすくなってしまう(一定時間攻撃を受けないと透明に戻る模様)。

R2-1 飛ぶんdeath

高速移動して再度R2を押すと回転切り。体感的には敵の体力が4分の1程度減る。
f:id:Depaysman:20170409140914j:image

R2-2 L.F.S.

チェーンソーを投げる。チェーンソーを回収しないとリスポンするまでR2の技が使えなくなる。溜めが可能でより長い時間溜めることによって威力が増える。最大まで溜めても威力は90(無傷の敵は削りきれない)程度?
f:id:Depaysman:20170409140925j:image

R3(メイン武器構え時)

拳で行う近接攻撃。そこまで威力はないので(20程度?)トドメ用。

R3長押し(チェンソー構え時) チェーンソースライス

チェーンソーで行う近接攻撃。上記と威力が変わるのかは定かでは無いがこの近接攻撃でないと達成できないミッションがある。また、ディアブラに大ダメージ。

スキル1 純潔の搾取

アランはマップに落ちてる回復アイテムをとることが出来ないが子供たちの涙によって自動回復できる。(モンスターズインクかな?)

スキル2 キラリープ

他のキャラよりも若干高く飛べる
f:id:Depaysman:20170409140934j:image

 

こんな感じ。

 

2.武器

メインスロ1

瞬間火力がある武器。奇襲などやリス狩りに使います。

オススメ:4Pバズーカ、愛国砲、JRPGRPG

(筆者は4Pバズーカをよく使います)

メインスロ2

弾が多くいつでも使える武器。瀕死の敵を倒すときやメインスロ1の武器が無くなった時に使ったりします。

オススメ:初期武器アサルトライフル(名前忘れた)、ロシアンジャックハンマー、ビーム3000

(筆者はロシアンジャックハンマーと初期武器アサルトライフルを使い分けてます)

サブスロ1.2.3

メインスロ1に使わなかった瞬間火力のある武器をすべてにセット。瞬間火力のある武器(とくにランチャー系)は弾数が少ないので補充用に。

グレネード

ふつうのグレネード。ガードグレネードも良いかも?

 

3.基本の立ち回り

  1. 敵にメインスロ1で攻撃
  2. 透明化してリロードする(この時に体力回復、ガロコーラや弾補給も兼ねる) 
  3. ①②を繰り返して敵を瀕死にさせる
  4. 飛ぶんdeathで一気に間合いを詰めて倒す
  5. ①に戻る

 

 これが基本的な立ち回りです。

勿論、これが全部上手くいくとは限りません。あらゆるピンチの対処法は下記

 

ピンチ1

体力が20を切ってるし、ゲロコーラもないから透明化できない(泣)

解決方法

逃げるふりしてL.F.S.(チェーンソー投げ)やメインスロ1の武器を角待ちして当てる。威力が高いので運が良ければ倒せます。

逃走用に飛ぶんdeathを使う。意外とこれで振り切れます。もったいない気もしますが死ぬよりかはマシです。  

 

ピンチ2

L.F.S.したらチェーンソーを見失った。

これじゃあ必殺技使えないよ(泣)

解決方法

チェンソーは1回まで反射するのでそれを踏まえて探しましょう。また、チェーンソーマークが画面に出ているのでそれを目印にしましょう。

 

ピンチ3

相手にサイボーギュラが一人いる。これじゃあ透明化が意味無いよ(泣)
f:id:Depaysman:20170409140954j:image

解決方法 

ヘイトを集めないようにサイボーギュラを出来るだけ狙わないか、サイボーギュラが動きづらくなるように粘着する。

サイボーギュラのR2-2をロックオンされると画面にコウモリのマークが出るので、そのマークが出たら建物の中に隠れるか、ワープゾーンで逃げましょう。

 

ピンチ4

相手が全員サイボーギュラだ!

どうしよう(嘆き)

対決方法

ないです。

 

5.対〇〇〇用立ち回り

対ブロンコ

ブロンコのR2-1のドローンは強力なのでメインスロ2の武器で真っ先に落としましょう。

また、R2-2の多弾ミサイルも強力なのでロックオンマークが画面に出たら出来るだけ透明化や飛ぶんdeathを使って逃げましょう。 
f:id:Depaysman:20170409141021j:image

対サイボーギュラ

高く跳躍出来るので中々普通の攻撃は当たりづらいです。なので誘導弾を撃てる4Pバズーカや比較的空中にいる敵に当てやすいロシアンジャックハンマーなどを使いましょう。

R2-2のコウモリ誘導多弾はめちゃめちゃ強いのでロックオンマークが直ぐに飛ぶんdeathなどで逃げましょう。(ちなみにサイボーギュラは透明なったアランも見えてしまうので透明化して隠れるのはあまり得策ではありません。)
f:id:Depaysman:20170409140954j:image

対ニンジョーズ

特に無し。 
f:id:Depaysman:20170409141034j:image

対ディアブラ

R2でチェーンソーを構えてからR3長押しで出せるチェーンソースライスはディアブラに大ダメージを与えられる!…といっても出が遅く範囲も狭いのであまり現実的ではない。 

こいつも空を飛ぶので4Pバズーカなどでしっかり倒そう。
f:id:Depaysman:20170409141041j:image

対パンク野郎(名前忘れた)

R2-2の範囲内に一定時間いると頭がパンクする技は透明化や飛ぶんdeathで避けよう。

それ以外は特になし。
f:id:Depaysman:20170409141046j:image

対アラン

実力勝負。
f:id:Depaysman:20170409141055j:image

 

6.マップの不得意

得意マップ

びしょ濡れタウン?(うろ覚え)

回復アイテムが比較的少なく、直線が多いのでL.F.S.が当てやすいため。

触手タウン

回復アイテムが少なく、弾が多く落ちているから。

 

苦手マップ 

スウェアハウス 

回復アイテムが多いため。

キルモア山

回復アイテムがとても多く、開けているのでL.F.S.が当てづらい。

インポ戦士の墓場

直線が少ないのでL.F.S.が当てづらく、逃げれる場所が中々ないので誘導ミサイル系の攻撃が当たりやすいため。

 

6.最後に

これさえ守ればソロフリーマッチ程度だったらかなりの勝率を保てます。

それでは、良き落書きLifeを!!

 

NextStageと害悪企業ITIはグル!?

 今人気のyoutuber達が多く所属しているYoutuber事務所nextstage

これの闇について今回は話します。

 

基本情報

まず、NEXT STAGEとはヒカル、ラファエル、禁断ボーイズ、怪盗ピンキー、カブキンなどが所属するyoutube事務所です。

このNEXT STAGEはヒカル、ラファエル、禁断ボーイズの三者が株式会社VAZと共同して新しく建てられました。


f:id:Depaysman:20170404204837j:image

 

じゃあ株式会社VAZとは? 

株式会社VAZの公式サイトによると

株式会社VAZは、若者の間で流行するショート動画を活かし、SNSやメディアを通じて新しい価値を提供するエージェンシーです。

らしいです。

まあ、UUUMのようなものでしょう。

そして、VAZにもクリエイターが所属しています。下記参照(https://matome.naver.jp/m/odai/2144480208504438501)

また、あるサイトには(http://newyoutubers.com/archives/704)

簡単に言えば、VAZの下にNextStage事務所があるという図式で、NextStage所属の人は必然的に上にあるVAZにも所属する形となっているようです。(ヒカルさんいわく、誤解している人が多いが、立場的な意味ではVAZの上にNextStageがある、と話しています)

 と書かれていました。

 

ここまでがNEXT STAGEについての基本情報です。次の項目からはNEXT STAGEの闇に触れます。

 

episode1 闇発覚

カブキンのある動画が炎上しました。

内容は『×15秒』アプリをダウンロードし、
無料スキルを全てLv20までLvアップしてからtwitterで「#カブキン#nintendoswitch」のタグと証拠のスクリーンショットをツイートした後にそのタイアップ動画のコメント欄にツイートのIDを記載すると7名にnintendoswitchをプレゼントするというもの。
f:id:Depaysman:20170404204623j:image

 

これが炎上した理由は当選者発表が遅すぎたからだそうです。
それもそのはずタイアップ動画が3月7日に公開されたのに、当選者発表動画が公開されたのは3月17日でした。
しかも、タイアップ動画内では「すぐ発表して発送する」、「nintendoswitchはタイアップしたアプリ開発者から送られてきて7台手元にある」などと発言していましたがこれは嘘でタイアップ動画を投稿してから品切れ状態のnintendoswitchを定価で買おうとして当選者発表が遅れたのでしょう。

このことから『アプリ開発者とカブキンは知り合いでnintendoswichを事前に送らなくともタイアップ動画を撮ってあげるほどの信頼関係にあった』と予測できます。

 

 Episode2  攻殻機動隊S.A.Cかな?(すっとぼけ)

カブキンのタイアップ動画公開の翌日(3月8日)ヒカルもタイアップ動画を出しました。

内容は『おいザコ!さすがにクリアできるよな?』というアプリを11面までクリアして、ヒカルのチャンネル登録をし、コメントで欲しいと書いた人の中からnintendoswitchが10名に当たるというもの。


f:id:Depaysman:20170404204305j:image

 

ヒカルのタイアップ動画と同日、ラファエルもほとんど同じ内容の『おいザコ!流石にクリアできるよな?』のタイアップ動画を投稿。応募方法は上記のヒカルタイアップ動画とほぼ同じ。
f:id:Depaysman:20170404204428j:image

 

また、過去に『おいザコ!クリアしてみろよ!』という同シリーズのアプリのタイアップ動画も投稿。これも応募方法はほぼ同じ


f:id:Depaysman:20170404204315j:image

 

また、過去に禁断ボーイズも『精子!いっきまーす』 というアプリのタイアップ動画を投稿。もちろん応募方法はいつもの。


f:id:Depaysman:20170404204639j:image

 

そして、『おいザコ!クリアしてみろよ!』について調べるとある記事が見つかりました。

 http://app.tokyo/2016/10/17/10131/

この記事ではアプリ開発者kouji hosoyaがランキング操作を行っていること、ITIという企業が裏で手を引いてることを語っています。
※2017年4月4日現在、おいザコ!シリーズのアプリ開発者の名前が変わっています。フルネームで改名なんて早々あるはずないよなぁ

f:id:Depaysman:20170404195644j:image
f:id:Depaysman:20170404195709j:image

 

episode3 株式会社ITIの闇

株式会社ITIについて調べると下記のサイトが見つかった

http://www.tepkode.com/entry/2016/01/10225.html/amp

 内容は株式会社ITIがBAN対策で個人名義でアプリを大量にだしてるとのこと。

そういえば、『精子、いっきまーす』『×15秒』も個人名義ですね。


f:id:Depaysman:20170404202906j:image

f:id:Depaysman:20170404195726j:image

なぜBAN対策しているのかというと、開発しているアプリの多くは便乗ネタ(ゲス不倫、SMAP解散など)、タイトルが煽り(おいザコ!シリーズなど)、タイトルが下ネタ(精子!いっきまーすなど)だからだと思われます。(特にアップルは下ネタに厳しいからね)

 

Episode Last 株式会社VAZと株式会社ITIの関係

ラファエルの『おいザコ!クリアしてみろよ!』とのタイアップ動画では提供:株式会社ITIと書かれています。
f:id:Depaysman:20170404200446j:image

あれ?『おいザコ!クリアしてみろよ!』は株式会社ITIとは表記してないのになんで分かったんですかね。
f:id:Depaysman:20170404200618j:imagef:id:Depaysman:20170404200623j:image

おいザコ!(ここまで言ったら)流石に分かるよな?

ブレードランナー ファイナルカット版 感想 考察

ブレードランナーの紹介

1982年アメリカ映画。舞台は2019年― 人類は宇宙へと進出し、開拓・移住が推し進められている近未来。未開の惑星で危険な作業に従事させるため、レプリカントと呼ばれるアンドロイドが作られ過酷な環境で奴隷のように酷使されていた。見かけは人間そっくりだが感情というものを持たないはずの人造人間レプリカント。だが、彼らの中から人間と同じように感情を持ち、独立しようと反乱を起こす個体が現れた。人間の中に紛れ込んだレプリカントを見つけ出し処分するための専門の捜査官「ブレードランナー」と、自由を求めて人類へ戦いを挑んだレプリカントとの戦いを描いたSF映画の金字塔『ブレードランナー』。

ブレードランナーの感想

最近、サイバーパンクというジャンルにハマっているのでGE◯でこの作品を借りてきました。
1回目の観賞は休みの日の朝食直後で、展開が遅めということもあり、うとうとしながら観ていました笑
正直、ラストの名シーン(考察のところで詳しく話すよ)までは街並みが綺麗としか思えませんでした。
しかし、観終わってから半日くらい経った頃から無性にまた観たくなり、次の日作業BGMとして監督の音声解説を流し見した後に二回目の観賞。今度は1回目と違ってカルト映画と言われる所以が理解できた気がします。
模型を使ったアナログな街並み、中国語ハングル語日本語が入り混じる不思議な世界観、弱すぎる主人公、レプリカントのロイ、全てが最高だと感じました。

ブレードランナーの考察

  1. ロイが手に釘を刺した理由
  2. ガフの折り紙の謎
  3. デッカードレプリカント!?
  4. 素晴らしい名シーン

- ロイが手に釘を刺した理由
劇中後半のデッガードvsロイのシーンでロイが自分の手に釘を刺しています。かなり強烈なシーンなので記憶に焼き付いている人も多いでしょう。

重要なのはクギを刺す前に震える手を抑えながら「まだその時では無い」みたいなことを言っている点。このことからロイに寿命による死が近づいていることが分かります。(セバスチャンが老化病だと知ったロイは我々も同じようなものだと言っていることから死に方も突然死ではなく予兆があるようですね。)
その死を少しでも先延ばしにするため手に釘を刺し、痛みを感じることでアドレナリンをだしているのです。

- ガフの折り紙の謎
まずガフが誰だか分からない人も多いでしょう

この人がガフです。やたら出てきてたでしょ?
このガフは劇中で3回、折り紙を折っています。
1回目
デッカードが仕事を断ろうとした時
チキン(鶏)を折っています。これは仕事を断ろうとしたデッカードをチキン(臆病者)だとからかっています。
2回目
デッカードとガフでレオンの部屋を捜索してる時(リオンは間抜け面のレプリカントね。)

マッチ棒みたいな人を折ってます。よく見ないと分からないのですが勃起してます笑
リドリー監督の音声解説によるとガフからの「挑戦」を示しているらしいです。
3回目
デッカードとレイチェルが一緒に逃げる時(一番最後のシーンですね。レイチェルはヒロインのレプリカントね。)

ユニコーンを折ってます。
実はユニコーンは劇中でこれ以外に一度登場してます。(噂によるとデッカードの部屋にも人形のユニコーンもあるとか)それがデッカードの夢のシーンです。
この夢のユニコーンはリドリー監督の音声解説によると英雄を示しているらしいです。
重要なのはそこではなく、なぜ”ガフがデッカードの夢に出てきたユニコーンを折ったのか(知っているのか)”という点です。
これは次の考察「デッカードレプリカント!?」に繋がります。

- デッカードレプリカント!?
(上記の考察と繋がっています。)
何故、ガフはデッカードユニコーンの夢を見ていたことを知っていたのか。
まず、デッカードは誰にもユニコーンの夢のことを言ってません。なので、ガフがその夢のことを知ることは不可能なはずです。
しかし、ここでデッカードとレイチェルのある会話を思い出して見ましょう。

デ「窓のそばにあった木に蜘蛛がいたことは?黄色の体に緑色の足。その木に蜘蛛は夏中巣を張っていた。ある日、巣に卵を産みつけた。卵は孵り…」
レ『卵は孵り…』
デ「ああ」
レ『何百匹の子供が母蜘蛛を…食べた』

もちろんレイチェルはデッカードにこの記憶のことを話してません。しかし、レイチェルの過去の記憶はタイレル(レプリカントの頭脳を作った人)の姪の記憶であり、タイレルからその記憶を聞いていたのでしょう。
それと同じようにデッカードレプリカントであり、彼の過去の記憶は誰か別の人(仮にAとする)の記憶であり、ガフはタイレルからその記憶のことを聞いていたのでしょう。
(もっともこの考察は「デッカード(A)は頻繁にユニコーンの夢を見る」という仮説を立てないと成り立ちませんが...)
また、デッカードレプリカントという伏線は至る所にあります。
まず、レプリカント(というかタイレル社の人工生物)の目はオレンジ色に光ります(設定上は観客である私たちだけがそう見えていて、この世界の住民はオレンジ色の光は見えていない)

そして、レイチェルがデッカードに「私が逃げたらあなたは追う?」と尋ね、デッカードが「俺は追わない。借りがあるからな。...だが、誰かが追う」と返すシーンでは、レイチェルとデッカードの両方の目がオレンジ色に光ります。
他にも、レイチェルがデッガードに対して「あなたは(VK)テストを受けたことがあるの?」と尋ねますが、デッガードはそれを黙殺する(VKテストを受けていないともとれる)シーンもありました。

- 素晴らしい名シーン
これは少し考察とズレますがロイの最期は名シーンですよね。展開が遅い作品だからこそ、このシーンが際立っていた気がします。

あのシーンのセリフの原文はこれ。

I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I've watched c-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those ... moments will be lost in time, like tears...in rain. Time to die....

それを直訳すると...

お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた。オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦...。暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム...そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう。雨の中の涙のように...俺も死ぬときがきた

ただ、ファイナルカット版の字幕は少し違います。

俺は お前ら人間には信じられぬものを見てきた。オリオン座の近くで燃えた宇宙船やータンホイザー・ゲートのオーロラ。そういう思い出もやがて消える、時が来れば。
涙のように、雨のように...
その時が来た。

ここで注目してもらいたいのが、「like tears...in rain.」という部分の訳です。
直訳の「雨の中の涙のように」対して、ファイナルカット版は「涙のように、雨のように...」となっています。
一見、「涙のように、雨のように」だと意味が違ってきて前者の直訳の方がいいように思えます。
しかし、口に出してもらうと分かりやすいと思うのですが前者だとリズム感が無いのに対し、後者はリズム感があり、どこか詩のような心地よさがあります。これはナイスな意訳だと私は思いました。
ちなみにこのセリフはアドリブらしいです!

最後に

ブレードランナーはアナログな方法(模型など)を使った最後のSF映画らしいです。
予算が限られてたこともありその撮影方法はとても興味深いものばかりです。
たとえば、背景やオブジェクトなどは向きを変えたりして使い回しているのです。(変な形の柱が分かりやすいと思います)
ここら辺を意識して、再度観賞してみると面白いですよ。

攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETYの感想、考察

[あらすじ]

攻殻機動隊 2nd GIG』のラストで主人公の草薙素子はある人物のゴーストを求めて、公安九課から失踪してしまいます。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』は草薙素子少佐が疾走した後の物語。傀儡廻という凄腕ハッカーが暗躍し、バトーにトグサを始めとする公安九課が追跡するというもの。

[考察の前に感想を述べるよ]

一期と二期はそれぞれ30分×26話だったが三期は映画(正確には違うが)なので130分!!

ボリューム無さ過ぎでしょ〜。
それに伴って謎を多く残したまま終わる。

(だからこうやって考察が書けるんだけどね)

なので、好き嫌い分かれそうですね。

余談だけど、ダイニングメッセージで”傀儡廻”と書いたの凄いよね。絶対平仮名のほうが楽なのにね。

 

[考察に入るよ!]

(目次)

  1. 傀儡廻の正体
  2. 傀儡廻はなぜ少佐と有線したかったのか?

 

  1. 傀儡廻の正体

これは作中のセリフから分かる

 傀儡廻「今まで多くの意思と並列化をして来たんだ…。集団的深層無意識が一人歩きし初めても、おかしくはない。」

つまり、”少佐が並列化しまくったせいで集団的深層無意識が一人歩きした者”傀儡廻である

「...『集団的深層無意識』ってなんだよ!」という気持ちも分かる、落ち着きたまえ

ここで今回のタイトルを思い出そう。

攻殻機動隊S.A.C. SSS だ。

これのS.A.C.とはスタンドアローンコンプレックス(以下SAC)のことでこのアニメシリーズはいつもSACと関係があったのだ。

では、SACとは何か。それは「1人の媒介者から多数のの模倣者が生まれること」(正確には違うが)である。

 

傀儡廻(コシキ)が少佐と有線をしているシーンの最後では傀儡廻の顔がクゼ、ゴーダ、アオイ、バトー、少佐、コシキ、トグサ、荒巻などに変わる

つまり、集団的深層無意識はSACとは反対に「多数の媒介者から1人の模倣者が生まれること」(これも正確には違うけど)なのだ。(多分)

しかし、最初のセリフには続きがある

「これでSolid Stateは完成する。我々は消滅する媒介者となって、次のソサエティに介入して行こう…」

我々=傀儡廻=集団的深層無意識なので集団的深層無意識は消滅する媒介者でもあることになる。

これは媒介者が多数いるので集団的深層無意識によって生じる模倣者が(SACによって生じた模倣者よりも)有能になり媒介者との機能も果たせるようになるからだとこじつけた

  • 上:SACの場合
  • 下:集団的深層無意識の場合

f:id:Depaysman:20170321070410j:imagef:id:Depaysman:20170321070412j:image

 (雑過ぎるけど我慢してね笑)

 

2.傀儡廻はなぜ少佐と有線したかったのか

傀儡廻は作中で”少佐と有線をするために誘い出した”と言っている(セリフは考察サイト回ったけど見当たらなかった(´・ω・`))。

なぜ、傀儡廻は少佐と有線したかったのか?

この問題で大事になってくるのはSSSでは少佐は2年前に公安9課を離れ個人的に事件を捜査してるいわば義賊なのである。それは何故か?

これは最後に言及されている

少佐は自分の非力さを組織やシステム(公安9課)のせいにしていたから公安9課を離れたのだ。

また、コシキ(傀儡廻義体)が死んだのは2年前で、少佐が公安9課を離れたのと同じ年である。

このことから考えるに、傀儡廻は少佐が公安9課へ戻りたいと思っている意識(集団的深層無意識)で、SSSの少佐は自らの非力さを公安9課のせいにして戻りらなくてもいいと思っている意識である。

しかし、公安9課は引き抜き式なので傀儡廻では入れない(入れそうな気はするが)ので、少佐と有線し意識を一体化させて(アニメ1.2期の頃に戻して)公安9課に戻りたかったのでなかろうか。

ちなみに、作中の最初のほうでコシキと少佐のセーフハウスのある階ですれ違うが少佐は気にかけていない(その階には少佐のセーフハウスしかないので本当はかなり不自然)もコシキ(傀儡廻)は少佐の無意識なので気にかけなかったと言える。

また、コシキがセーフハウスにいた理由だがコシキは少佐の義体を使っているからである。

よって、作中で少佐は同時に二体までしか義体を動かせないと言っていたが、無意識に三体目の義体(コシキ)を常に動かしていたことになる。流石、エスパーより貴重な人材である。

 

[最後に]

1個目の考察は無理矢理感あるけど、2個目の考察は当たってるんじゃないでしょうか?

初めて、映画考察のブログを書いたので文章や考え方が稚拙な点が多々あるでしょうがお許しくださいm(_ _)m

 

[参考文献]

http://ciatr.jp/topics/44366

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/22284/24373/15332022